2014年03月31日
京谷きよひさ 平成26年3月議会 文教厚生常任委員会での審査(抜粋)~(2)
コミュニティソーシャルワーカ(CSW)事業について
Q:問
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)事業は、いわば何でも相談員として地域の高齢者、障害者などの援助を必要とする人やその家族に寄り添うことが大事だが、地区福祉委員会や老人会、町会とどう連携を図っているのか?
A:答
コミュニティソーシャルワーカーは、社会福祉士や社会福祉主事の資格を有しており、毎月地区福祉委員会や老人会と会合を持つなどして、地域の課題を共有して地域における福祉やセーフティネットを構築するよう努力していく。