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2014年03月05日

平成26年度に新たに予算化された事業(一部抜粋)

今年度の予算は、子どもたちの安心安全・子育て・教育・福祉の施策に重点を置いています。 一般会計は昨年に比べて1億9,500万減の379億6,100万円で、前年比0.51%の減ですが、国の消費税引き上げによる臨時福祉給付金や臨時特例給付金計4億7千万円を除くと、実質1.8%減のやや緊縮型の予算となっています。 歳入の根幹を占める市税をはじめとした一般財源の大幅な増収が見込めない一方で、歳出においては消費税増税や超高齢化社会による医療や介護などの経費増、さらに老朽化した道路や上下水道、公共施設などのインフラ整備のための支出増加を基金を 約11億円取り崩すなど、依然厳しい財政運営となっています。
  • 本年10月より子ども医療費の助成を中学三年生まで拡充されます。
  • 全小中学校の図書室にエアコンが設置されます。
  • 新たな市営プール開設のために川西地区にあった市営プールの大規模改修工事が行われます。
  • 富田林病院の患者送迎用バス路線が拡充されます。
  • カン・ビンの月2回収集と牛乳パックのステーション収集が実施

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