2014年03月31日
京谷きよひさ 平成26年3月議会 文教厚生常任委員会での審査(抜粋)~(1)
高齢者への配色サービス事業について
Q:問
在宅の一人暮らしの高齢者に対し、週5回の昼食を提供しているが、民間で同様の事業が行われており、この事業の役割を明確にすべきと考えるが?
A:答
本市社会福祉協議会などに委託して行なっている本配食サービス事業は、お弁当の提供時に一人暮らしの高齢者の安否確認を行ない、異常があった場合、迅速に関係機関につなげていくことが大事であり、そこが民間事業者との違いであると認識しており、コスト面でも検討を行なっていく。